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【2021年6月実施】高3進研模試 共通テスト模試の平均点は?日程や過去問、対策について解説

高3の6月に行われる『進研模試 大学共通テスト模試』の平均点や対策について解説していく。

  • 共通テスト模試の平均点が知りたい
  • 過去問って事前に入手できる?
  • 対策って何をしたらいいの?

こういった疑問を解消していく。是非最後まで読んでみてほしい。

↓7月実施の記述形式についてはこちら↓

【高3】進研模試 共通テスト模試・6月について

『進研模試 共通テスト模試・6月』は高校3年生、高卒生を対象に行うマーク形式の模試だ。

日程:2022年6月(学校ごとに異なる)

※5月の下旬に実施している高校も一部あり

対象:高校3年生、高卒生

形式:マーク

教科配点
国語200
数学①100
数学②100
英語リーディング100
英語リスニング100
地歴・公民100
理科①100(各科目50点)
理科②100

以上が高3進研模試共通テスト模試(6月)の基本情報だ。

【高3】進研模試 共通テスト模試・6月の平均点

それでは、多くの方が気になるであろう主要科目の平均点を紹介したいと思う。

科目平均点
国語96.9/200
数学IA41.3/100
数学IIB42.9/100
英語リーディング44.3/100
英語リスニング51.2/100
日本史B45.3/100
世界史B44.9/100
地理B47.9/100
政治経済43.2/100
倫政51.4/100
物理45.0/100
化学42.3/100
生物40.3/100
物理基礎22.7/50
化学基礎20.2/50
生物基礎18.6/50
地学基礎20.7/50

全体的に平均点が4割になるよう設問が作成されているようだ。

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進研模試 共通テスト模試・6月の過去問は?対策は?

共通テスト模試の過去問

過去問はないですか?

田中

中には過去問で対策をしたいとい方もいると思う。

残念ながら過去問は公式サイトからダウンロードすることはできない

どうしても過去問を入手したい人は学校の先生に相談されてみてはどうだろうか?

あとはメルカリなどで販売されているケースもあるのでチェックしてみることをおすすめする。

塾おじ

Twitterでよく見かける「問題売ります!」は注意だ。

詐欺である可能性も高いし、ズルをして高得点を取っても意味がない。

誘惑に負けてしまう気持ちは分かるが、絶対に購入しないようにしよう。

共通テスト模試に向けて行うべき対策

共通テスト模試は出題形式が特殊で基礎ができていても訓練していないと得点できないような内容になっている。

訓練におすすめなのが『きめる!共通テスト!』シリーズだ。

共通テストの出題形式に合わせて問題の解き方や考え方が解説されているから、これ一冊で十分高得点を狙える。

高3の春から理社の対策を始めよう

国公立の二次試験や私立の一般入試で利用する科目は全て春までに着手しろ。

夏休み明けくらいを目安に二次科目の基礎が出来上がっていれば、秋以降は共通テストでしか使わない科目の勉強に時間を充てられる。

とりあえず今回は日本史世界史物理化学4科目の基礎固めについて紹介していく。

英語、国語、数学の基礎固めについて知りたい場合は以下の記事にまとめてある。

そうだ。高2向けの内容だ。

6月時点で英語と数学の基礎が完成していないようであれば一般入試でなく指定校推薦を狙え。

その方が有名大学に合格できる可能性が高い。

日本史の基礎固め

日本史の基礎固めで一番大事なことはサクッと通史を一旦終わらせることだ。

塾おじ

最初から細かなところまで覚えようとすると挫折するぞ。

そういう経験はこれまでにたくさんしてきたはずだ。

一体いつまで同じことを繰り返すんだ。

だから挫折しないように浅くていいから通史を復習しろ。

そこでおすすめなのが『教科書よりやさしい日本史』だ。

日本史の古代から現代までの最重要項目をこれ一冊でひと通り学習することができる

だが、こいつのおすすめポイントはそこじゃない。

はっきり言って『教科書よりやさしい日本史』の分かりやすさは並だと思う。

だが、通史をサクッと復習するにあたって『教科書よりやさしい日本史』が王者に君臨するのにはそれなりの理由がある。

それは相棒『教科書よりやさしい日本史ノート』の存在だ。

教科書よりやさしい日本史』で読んで得た知識を『教科書よりやさしい日本史ノート』で身に付いているかどうか確認できる。

つまり効率良くインプットとアウトプットができるということだ。

塾おじ

今はAmazonでしか新品は購入できないようだ。数量も少ない。急げ。

世界史の基礎固め

世界史もまずは通史を終わらせることが重要だ。

とにかく浅く広く学習してから少しずつ深めていく学習をしていこう。

世界史の基礎固めにおすすめなのは『ナビゲーター世界史B』。

基礎固めのおすすめにナビゲーターを挙げた理由としては用語集が付属されている点にある。

効率良くインプットとアウトプットができるから初心者でも取り組みやすい。

細かな点は気にせず、まずは付属の用語集で満点を取れるようにナビゲーターを読み進めてみてみろ。

物理の基礎固め

物理は基礎を正しく理解しさえすれば、どんな難問でも解けるようになる。

塾おじ

いいか。東大入試で最も簡単な科目は物理だ。

高校で習う物理の知識では、ある一定のラインを超えるとそれ以上問題を難しくすることはできない。

基礎さえ理解すればどんな難問でも解けるようになると言ったが、裏を返すと理解しないまま公式暗記や解法暗記に走る文系脳はいずれ頭打ちになるということだ。

塾おじ

物理の公式集を自作するようになってはこの世の終わりだ。文転して日本史をやれ。

物理を基礎を理解するためにおすすめな参考書は『橋元の物理基礎をはじめからていねいに』だ。

イラストや図がたくさん挿入されていて視覚的に理解しやすい内容になっている。

物理基礎が終われば、力学編、熱・波動・原子編、電磁気編と各種揃っているからひと通り終わらせろ。

問題演習は『橋元の物理をはじめからていねいに』シリーズが終わってからだ。

ドリブルもできないのにサッカーの試合に出るつもりか?

化学の基礎固め

化学は物理と比較すると暗記事項も多くインプット学習が重要になってくる。

塾おじ

と言ってもただインプットするだけでは一生成績は上がらないぞ。

インプットの上、的確にアウトプットしないと知識の定着は見込めない。

そこでおすすめなのが、やっぱり東進ブックスの『鎌田の化学基礎をはじめからていねいに』だ。

他にも分かりやすい解説で有名な『宇宙一わかりやすい高校化学』シリーズもあるが、アウトプットまでできることを考えると『はじめからていねいに』シリーズに軍配が上がる。

化学基礎だけでなく、理論化学編、無機化学編、有機化学編と用意されているから全部終わらせよう。

問題演習はその後だ。

【高3】進研模試 共通テスト模試・6月まとめ

進研模試の共通テスト模試6月の平均点と対策について紹介した。

平均点は40点程度だから偏差値60を取るためには100点満点のテストで60点取る必要がある。

60点は基礎が固まっていれば十分に狙える点数だ。共通テスト模試に向けて今回紹介した基礎固めを是非行ってみてほしい。

それではまた。

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